義務教育というと、日本中で同じように教育をされているのが基本ですし、誰もが漠然とそのように考えています。

どのようなシステムで学べる教育が良いか
どのようなシステムで学べる教育が良いか

教育での義務教育の質

義務教育というと、日本中で同じように教育をされているのが基本ですし、誰もが漠然とそのように考えています。しかし実際はだいぶ違うのではないかということが、教育関係の様々なニュースなどで感じてきました。一般的に社会人が常識として考えられないような内容を、教えている教師が常識だと考えて、子供に教えていて、それが親に伝わり、大問題になるということなどです。モンスターペアレントという言葉もありますが、それも異常ですが、確かに教師たちの教育水準ではなく、モラル水準の問題も非常に学校などのレベルの違いに関わってくるということになります。子どもたちがSOSを発しているのに、深刻に受けられない感性とか、まあまあで過ごさせようとするとか、本来の教師としては考えられないレベルです。

元々はサラリーマンですから、保身が基本です。しかし聖職と言われてきた職業のひとつですから、今でも最低限の教育でのモラルや熱心さは必要になります。教育レベルは高くても、教師としてのレベルが非常に低くては、子供を教育するのには不適格な人たちもいます。採用する場合でも、せめて最低限のレベルの基準をクリアできるように採用基準を変えていくべきではないかとも考えてしまいます。ある意味ではモラルハザードの典型的な職業かもしれません。学校組織を守るとか保身ということだけは、かんべんして欲しいということになります。もちろん素晴らしい教師もたくさんいるということも前提にしてです。